大学生の交換留学向け奨学金について

お金がないから留学できない…と諦めてしまうのは勿体ないです!大学生の交換留学で利用できる奨学金はたくさんあります。

それに一度や二度くらい選考に落ちるのは当たり前だと思って、何度もトライしてみてください!

大学生の交換留学向け奨学金について

  • 早く応募を始めましょう
  • 条件を満たせば全員給付が受けられるJASSO
  • 大学推薦が実はねらい目
  • 競争倍率が低い奨学金を併願で

早く応募を始めましょう

奨学金の募集期間は短く、探したのに募集が終わっていたなんてことも… 早く始めると多く応募できるメリットもあります

実は交換留学が決まっていなくても応募できる奨学金もあります!

例えば、トビタテ!留学JAPANは留学の計画段階で応募出来て、後から変更することも可能です。

私は、3年の秋に交換留学の申し込みをしましたが、3年の9月に締め切りのトビタテに申し込みしました。

願書を書こうと決めた時点では、ぼんやりとしか留学中にやりたいことや、留学したい理由が定まっていませんでしたが、様々な角度からの質問に答えてトビタテの願書を書くうちに自分の考えを固めることができました。

私はトビタテの選考には落ちました!一次の書類選考には合格しましたが、二次の面接はインフルエンザのため東京に行けませんでした…

でも、トビタテに申し込むときに考えたことを他の奨学金や交換留学の応募にも使い回せたので無駄にはなりませんでした。

条件を満たせば全員給付が受けられるJASSO

JASSOの条件はそんなに厳しくないです。

年度によっても変わるそうですが、昨年度は神戸大から交換留学に行く人全員分の枠がありました。大学を通じて申し込むので、大学によって応募者の制限などが違うこともあるので確認してください。

詳しくはJASSOのホームページを見ていただきたいですが、簡単にまとめると、

日本に永住できて、交換留学が成立していて、親の年収が高すぎず、大学を卒業予定で、GPAがある程度あって(でも交換留学できるくらいなら十分かと)併願する場合は月額がJASSO以下であることです。

ただ、渡航地域によって支給される金額も変わります

ピッツバーグの場合は月額8万円でした。JASSOさんはなかなか細かくて、渡航日から到着まで日割りになります。でも、毎月のレポートなどは特になくて、代わりに在籍証明書を毎月エクセルファイルをメールに添付し、在籍している日本の大学の国際課に提出するだけです。毎月5分くらいの作業で奨学金を受け取れます。

大学推薦が実はねらい目

考えてみてください。全国の留学に行く大学生が応募できる枠が20の奨学金か、自分の所属大学の学生のみ応募できる枠が1つの奨学金、どちらが選ばれる確率が高いでしょうか?

答えは、圧倒的に大学推薦枠です!

枠が少ないと言えど、ライバルの数が比較になりません。学内の留学予定者は学生数の何パーセントですか?留学が必須でもない限り10%もいないのでは…

ちなみに、私が受けた大学推薦の奨学金は採用者1人の枠に応募者2人でした。いくつかの奨学金の募集時期が重なっており、一人につき一つしか応募できないという制限もありました。

また、大学推薦の奨学金は所属大学の国際課の職員が面接します。企業の方ではなく、大学の先生なのでまだ優しい目で学生のことを見てくれます。

だいたいの場合が、学校推薦枠で合格した後に財団の面接も受けることになります。でも、実はあまり緊張する必要はなくて、学校推薦で合格している段階でほぼ決定しています。でないと、その財団と大学の間に軋轢が生じます…(少なくとも私の場合はそうでした)

競争倍率が低い奨学金を併願で

どうしても月額の支給額が多い奨学金に応募が殺到します。

でも、JASSOを受けられることが決定しているのならむしろ、月額支給額低めの奨学金にこそ応募するべきなのです!

月額とは別に、渡航準備金の有無もかなり重要ポイントです!

渡航準備金が別途あったとしても、月額支給額がJASSOよりも低くさえあれば併給できます。特に1年以内の海外留学の場合、準備金で10万~15万円を含めて月額で計算すると実はそんなに支給金額も低くないのです…

つまり、私が思うねらい目の奨学金は、月額支給額がJASSOよりも低く、別途で渡航準備金が設定されているという条件です!

まとめ

お金がない…一度選考に落ちた…と諦めずに、受かるまで応募しましょう!

トビタテだけが奨学金ではありません。大学生の交換留学で利用できる奨学金はたくさんあります。

併給することや、倍率の低い財団への応募も考えると案外難しくなかったりします。

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