自分が可愛く思えない理由(アメリカ留学中でも日本に居ても)

容姿コンプレックスに囚われずに生きていくことなんて誰ができるのでしょう…

私もある時は自分は可愛いと納得しようとしたり、でも自分なんて可愛くなくて人前に出るのも恥ずかしいと思ったり。

自分が可愛く見えない理由が、アメリカに留学しているときと日本で暮らしている時では違うことに気づきました。

美は相対的で主観的なんだと頭ではわかっていても、人と比べては自分にため息をついてしまいます…

自分が可愛く思えない理由(アメリカ留学中でも日本に居ても)

アメリカ留学中の自分が可愛く思えない理由

体格が小さい

身長155㎝で、体重は40㎏前半でした。日本であればよくある体格です。

でも、アメリカにいるときは周りが女子でも165㎝はある人が大半で、がっちりした人や肥満気味の人も多いです。

自分はただのひょろひょろです。

彫りが浅い

私は日本人にしては、彫りが深めというか、濃いめの顔です。ただ、普段から比べる相手が悪かった…

アメリカにいる間に、自分が彫りが深いなんて思ったことはありません。

日本に居るときはよくハーフに間違えられましたが、アメリカでは一度も聞かれませんでした。日本人か中国人か韓国人?くらいの質問です。

10代に見える

この上二つの理由、体格が小さいのと彫りが浅いことから、10代にしか見えません!

予防接種を受けた病院のナースからは、12歳の腕!他のナースの人からは、16歳とかの高校生かと思った!と言われました。

本当は23歳なんだけど…このぐらいの年齢だと若く見られるのは複雑な気持ちです。

お洒落をしても浮く

よし、そしたらばっちり化粧して、イケイケな服を着ていったら可愛くみえるんじゃないか!

と思い立って、自分が思う化粧とよそ行き服を着てもなんか違う…

そもそも、お洒落の仕方が違うし、大学にオシャレをしてきている人なんてほんの数パーセント。

町中を観察してもアメリカ人の服ダサくないか?着る人でかっこよく成り立ったり、ただの手抜きコーデで成り立っていなかったりしている。

日本みたいにそれなりにみんなが身なりに気をつかっているわけではないです。

日本に居ても自分が可愛く思えない理由

可愛くいることへのプレッシャー

一方の日本では、街行く人はみんなきれいに着飾っています。

至る場所に、脱毛や新しい化粧品、ブランドの「きれいになることを応援する」広告があります。

大学なんかでも、化粧をばっちりして、ふわっとしたスカートをはいて、髪も完璧にしてきた女の子が大半…

部屋着に毛が生えたような服で(実際にムダ毛の処理は怠っている)、どすっぴん眼鏡で外に出てきてしまった自分はとても場違いに思えて、誰にも見られずに帰りたくなります。

たまにかわいい服を着たり、化粧をするのは好きだけれど、外に出るたびにしなければならないのはしんどくなります…

常に誰かから評価されている

でも誰も気にしてないよ!自分が良ければそれでいいよ!で済まないのが可愛い戦争の辛い所。

あからさまに外見による差別が行われているのです。

友達作りにしても、教授から気に入られるかどうかにしても、異性から飲み会の話のネタにされるときも。

あまりに外見について評価しすぎなんです。物心ついたときから可愛い人かっこいい人がもてはやされます。

大人になって、外見より中身が重要だと考えられるようになっても私たちはまだ外見でその人がイケてるかイケてないか判断しているのです。

細いほどキレイ!

危険な価値観、細いほどキレイ。

特に女子目線の細いは、健康に害がでるほどのガリガリ。40㎏超えてないくらいの。

私は前まで太れなくてカリカリで痩せすぎがコンプレックスでした。

「細いね~羨ましい!」と言われる度に、体型についてとやかく言うのは止めにして欲しいと内心感じていました。

太っているは悪口になるのに、どうして細いは悪口ではないと言えるのでしょうか。

体型はとてもパーソナルなことなので、どちらにせよ他の人は口出ししてはいけない領域なのです。

それなのに、細いだけが許されるということは、太っているのは悪で、痩せているのが良いという価値観が蔓延しているからです。

まとめ

周りから可愛いと思われているから自分は可愛いと思うのではなくて、どこにいてもいつでも自分で自分を可愛いと認められるようになりたい。

その自信がより自分を魅力的に見せるはず…

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