個人旅行や留学の計画を立てるときに気をつけること5選

自分の実経験を交えつつ、留学や旅の計画を立てるときに気をつけること5つを選びました。一人旅やツアーでなくて自由旅行や、長期留学がしたいけれど何からすればいいのか分からないという人にとって大まかな地図・道しるべとなるように書きました。

目次

  • 自分で情報収集する
  • 早め早めがカギ!
  • 自分のやりたいことをはっきりさせる
  • 予算の組み立て
  • お金を集める計画も計画のうち

自分で情報収集する

一言で言うと、ググりましょうってことです。

誰でもできることだと思うかもしれませんが、面倒くさがらずに自分で調べることは特に旅行では欠かせません。

調べれば自力でできるようなことでも、人にお願いすると手数料がかかります。例えば、インドへの観光ビザを取得するには、自力でオンライン申請すれば3000円でできます。でも代行に丸投げすると1万円近くかかります。

留学エージェント、旅行代理店など仲介を見直すことで大幅にコストを削減できることもあります。

無駄なお金を省けることに加えて、自分で調べる癖をつけると旅行中のトラブルを防げます。

はっきり言って、何も知らない旅行者は絶好のカモです。これもインド旅行中での例ですが、一緒のホテルに泊まっていた日本人のバックパッカーが旅行代理店で電車のチケットをぼったくられていました。2等3等なら何百円単位です。その人はチケットを3枚で5万円取られていました。これは、値段の相場、よくあるトラブルの例、を事前に調べていれば避けることができたケースです。

安全な旅にするためには事前によく調べることです。行きたい場所の写真とか、どんな服を着たいか、どんなことをしたいのかワクワクすることだけを調べるのではなく、楽しくなくても危機管理の点からも調べてください。実際に行って嫌な思いをするよりましです。店や施設の口コミ、移動手段、衛生面など地球の歩き方や自分の行く予定の場所についてのブログを読んで予習することをおすすめします。

早め早めがカギ

行き先が決まったら、早く準備に取り掛かりましょう。

いちばん初めに海外旅行や留学で取り掛かって欲しいのはビザの取得です!国や日数によっては不要なこともありますが、それでも確認を取ってください。ビザがなければその国には行けません。ビザの発給がフライトに間に合わなければ飛行機には乗れません。私はアメリカのJ1ビザを渡航の3週間前に申請して、2日前に手元にビザの貼られたパスポートが返ってきました。留学前から大やらかしです。たまたま間に合ったからいいものの、こういう手続きは時間がかかるので余裕に余裕をもってください。

滞在場所や、参加したいアクティビティについても早めからリサーチと交渉を始めてください。必ずしも早く決めてお金を払ってしまうのではなくて、吟味する時間をかけてください。交渉が上手くいかなくても他のプランに問題なく切り替えられます。

航空券も同じ理屈です。早く買うのが必ずしもお得ではなくて、早くから目をつけておくとお得な時に買えるチャンスが高いので見始めるのは早め早めに。特に航空会社のセールを使うとお得に買えます。

自分がやりたいことをはっきりさせる

どんな旅行や留学にしたいのか、行ってどんな経験をしたいか、何を出来るようになりたいのかといったことをできるだけ具体的にすると自分にとっても満足度が高くなります。

私のインド旅行は嫌なことや帰りたいと思ったことも多かったけれど、ヨガの資格を取って、彼氏と共通の思い出を作れたので行って良かった旅行になりました。

なんとなく憧れているからとか楽しいことがしたいという理由だと、一人旅は面倒なことも多く現実は理想とは違うことも良くあります。そうすると相殺されてなんとなく楽しくなかった旅行になってしまいます。

例えば、私がフランスに旅行に行ったときにフランス語を勉強しているしパリはお洒落なイメージだから行きたいなという気持ちで行きました。見事にパリ症候群になりました。つまり、映画や雑誌で見るパリと現実との差に落ち込んでしまったのです。それだったら、日本でフランス語の夏期講座に行った方が自分のためになったなと思いました。

そして、そのやりたいことを叶えるのにそこに旅行するのが、ベストとは言わないまでもグッドな方法なのか?は自分で吟味してみてください。

予算の組み立て

大きくは、移動費+宿泊費+食費の計算でざっくりと出せると思います。

滞在費の安い国に行くのなら、実は長期でもそんなに高くならないこともあります。また、夜行列車や夜行バスを使って宿泊代を浮かす方法もあります。いろんなパターンをシュミレーションしてください。

節約するのも旅を続けるうえで大事ですが、安全にお金をけちるのは止めてください。安全をお金で買えるなら安いもんだと思いませんか?

特に旅行に慣れないうちは無駄があって当たり前です。自分の予想していた以上のカードの明細が届きます。それも含めて予算に組み込んでください。

私のインドの例は、バスの乗客が少ないから出しても赤字になるという理由で何週間も前に予約したバスに乗れませんでした。その後からは、バスと数時間後の鉄道のチケットを両方予約するようにしました。バスも電車も運休しないことは多いけれど両方同時に乗れない確率は低いと思ったからです。無駄なお金は発生しますが、千円足らずで安全を買っていると思うと価値はあります。

お金を集める計画も計画のうち

何か月間、月にいくら貯金するか、貯金できるか計画するのも旅の計画の一部です。

そして、何があるか分からないので少し多めに貯めておいてください。

帰ってきてすぐにお金を用意するのは難しいです。アルバイトなら翌月に給料が振り込まれます。つまり帰ってきたその月は今までの貯金で生活することになります。旅行中だけでなく帰ってすぐの予算も忘れずに含めてください。

最終手段としてリボ払いにすればいいや、は全然オススメしません!15%の利息を払うのはバカらしすぎます。私もやったことありますが、途中でお金が用意できたので分割していたのをまとめて払いました。もし後払いになったとしても、極力早めに払って利子地獄から出てください。

とにかく、十分なお金を確保してから旅や留学をするのは旅行先でケチケチしないためにも大事です。お金がないとお金のことばかり考えてしまいますよね…

まとめ

何もかも初めから上手くいくことはないけれど、他の人の失敗から学ぶことはできる。

 

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