留学するのが怖い・不安だった自分へ

留学への出発が迫って、過去の自分は楽しみにしていたはずなのに、今は不安や怖さを感じている方に向けて書きました。

私も8月出発の予定で、5月くらいから急に留学に行くのが怖くなり、自分が消えてしまうような気がしていました。そんな過去の自分にも向けて、不安を解消するアドバイスをします。

準備に取り掛かろう

留学への漠然とした不安のために、準備が全く手につかず、結局一か月前のぎりぎりの段階で準備をすることになりました。時間の余裕がないと、手続きが間に合うのか…?と余計な心配もしたので、できるだけ準備は早めに取り掛かってください。

自分で手続きなどを進めて準備をするにつれて、本当に自分は留学に行くのだなと実感も湧いて心の準備も整っていきます。

やることが膨大で、何からすればいいのか分からない状態も精神的なストレスになります。特に、時間のかかるような、パスポートの申請や、ビザの手配、留学先の大学から送られてくるメールを読んで、つい面倒くさいからと後回しになってしまうような手続きを始めてしまいましょう。

手をつけ始めたら半分終わったようなものです。

語学についても、留学先で自信を持って話せるように、オンラインなどを利用して毎日勉強しておくことをおすすめします。

出来る限り調べ尽くそう

漠然とした不安は、未知のことに立ち向かうのが原因ではないでしょうか?

そうであれば、分からないことをできる限り調べて、不安材料を一つづつ解決していくのが解決策です。

手続き的なこと、文化的なこと、大学で勉強する予定のことなどなど。どうしよう…と悩まず、調べてみましょう。

例えば、どんな授業をうけるのか分からない場合。時間割は先着順で履修するので、行ってからではなく行く前に自分で授業を選びます(最初の1週間はお試し期間で自由に変更できます)アメリカの大学では、その授業の難易度が番号で分かります。例えば、0で始まるものは一年生レベル、1は少し難しめ、2からは学部の交換留学生が履修できるクラスは少なくなるなど。

シラバスや大学から送られた情報以外にも、二次文献を当たって情報を集めてひとつずつ疑問を解消していくしかありません。

それでも分からなければ、一人で悩まずに、留学生担当の先生にメールなどで助けを求めることもできます。

事前の情報収集を済ませて、行ってからやるべきことに集中できる環境を作れると、やることの多い初めの時期の難易度を下げることができます。

一度失敗しても気にせず、バックアップの計画を用意しよう

初めてのこと、慣れない環境、自分でなんとかしないといけない…

そんな場面で物事が全て上手くいくことの方が奇跡です

何か上手くいかなかったときは、無理を承知でお願いするだけでなく、別のプランに切り替える柔軟性も試されます。

例えば、オフキャンパスに住んでいてどうしてもその家が気に入らない…という場合。新しい家が見つかるまで出られない…と自分で自分を不自由にするのがプランAなら、とりあえず嫌いな家を出て仮の家としてAirbnbを利用するのがプランBです。

誰かに嫌われるのが怖いとか、恥ずかしいとか、自分に引け目を感じる必要は全くありません。生死に関わることでなければ基本的に大丈夫です。数年後には忘れているようなその時だけの感情に囚われないでください。

せっかくの留学中、嫌な気持ちになっている時間がもったいないです。どんどん新しい計画を試すほうが時間を有効に使えます。

いくらでも逃げ道はあることを頭に入れておく

最後に、いちばん伝えたいのは、いくらでも逃げ道はあるということ。

そして、当初の計画と違うことをするのが逃げだというのなら、逃げは大歓迎だということ。

実際にやってみる前の計画の方が、実際にやっていることよりも良いとどうして言えるのでしょうか?

計画は、計画に過ぎません。実現できなかったなら、人ではなく、計画の方に問題があると考えます。計画を立てた時の自分と、計画から外れたことをしている自分のどちらがより熟知していると思いますか?行動した人の方がよく知っているはずです。

でも、今の自分には目的を持ったり、計画を立てることしかできません。それも、羅針盤や地図となるので十分意味があることなのです。

その後のことは、今の自分よりもパワーアップした未来の自分を信じましょう。

それに、強制収容されるわけではないのです。計画の変更もできる、なんなら日本という帰ってくる場所もあるのです。帰ってきてもいいんです。

まとめ

なんだかんだで自分は消えずに、予想もしていなかったことまで学んで、無事にもうすぐ留学を終えて帰ることができそうなので安心してください。未来の自分より

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