ボストンキャリアフォーラム(ボスキャリ)に行ってきた ②節約方法

こんにちは!今回は、ボスキャリにかかる費用をいかに節約するかについて、移動・宿泊・服装・食事・金銭援助の五つのカテゴリーに分けて紹介していきます!

目次

1 交通費 (飛行機かバスか?)

2 宿泊代

3 スーツなどのフォーマルウェア、持ち物

4 食べ物・飲み物

5 スカラーシップ、金銭補助

移動にかかるお金

アメリカ国内に留学中の方なら、「バスか飛行機か」で迷う方もいるのではないでしょうか? 個人的には、バスは全然オススメしません!!例外としては、ニューヨークなど乗り継ぎなしで行けたり、頻繁に運航している路線に乗れるならバスでもいいですが、それ以外の場合はバスで行ける距離でも飛行機の方がおすすめです。

私はピッツバーグからボストンまで片道15時間、Grey hound社のバスで150ドル払いました。実際は、行きのバスがアリゾナ州のフェニックス発でその日はかなりの大雨だったためか、3時間遅れて出発しました。ニューヨークで乗り換えのはずだったのですが、もちろん間に合わず…無料で他のボストン行きのバスに振り替えてもらえましたが、それ以上のカスタマーサポートはありません。結局、ニューヨークのバス停で4時間ほど待ったので移動でで丸一日近くかかりました…

(あなたの)時間は貴重なので、お財布と相談して飛行機に乗るという選択ができる限りは、少し無理してでもフライトを選んでください。

 

宿泊費用

一般的な旅行においても、ボスキャリにおいても、交通費と宿泊費用が支出の8割を占めると言っても過言ではありません。特に、ボストンは家賃やホテルなどの住宅コストが高い街なので宿泊費用の節約はなおさら重要です。

アメリカを旅行するときは、ホテルよりもAirbnbの方が値段も安く、アメニティもそろっていて(持っていくものを減らせる)、キッチンが使えて自炊ができるのでおすすめです。何より、会場周囲のホテルはボスキャリに参加する人で埋まっています…

そして、宿泊代を誰かと割り勘することが一番の節約方法です。

イベントの期間中はあらゆるところから日本人がボストンに集まってきます。宿をシェアしたいと思っている人を案外簡単に見つけることもできますよ!。準備はできるだけ早めから始めると成功率は高いです。同じ学校の日本人に声をかけるところから始めてみて、facebookなどで呼びかけてみたり、もし奨学金をもらっている方ならそのつながりを利用して同じ奨学生に聞いてみるのはどうでしょうか?

私は、トビタテの奨学生ではないですが、トビタテの人たち4名と同じ大学の友達の合計6名で、Airbnbの物件ワンフロアを3日間借りて40ドルでした!私の友達でトビタテの人がいたので(その子はボスキャリには参加しなかったけれど)、この寄り合いを紹介してもらいました。更に、1,2週間前にキャンセルした人が出たので、人数に空きが出て同じ大学の友達も誘うことができました。

私が初めに予約していたAirbnbの物件は一泊が40ドルだったのでとても助かりました。Airbnbはキャンセル無料期間が長い物件も多いので、仮に予約をしておくと安心です。

仮の宿は確保した状態で、ルームシェアをする人を探していきましょう。あるグループにその時は断られたとしても、空きが出たら教えてもらうように約束しておくのもいいと思います。

服装・持ち物

服装は9割の人が日本の就活と同じ、リクルートスーツと就活カバンでした。

公式ページのよくある質問のページには「服装は女性、男性共にリクルートスーツでお越しください。ジーンズ、Tシャツなどのカジュアルな服装はご遠慮ください」と書いてありました。

一番無駄がないのは、日本から自分のスーツを持ってくることです。

でも、留学先に来てからボスキャリに行こうと思ってスーツを持ってきていない人もいるはず!(私がそうでした)

私は、姉からおさがりの黒いリクルートスーツを日本に置いてきました。社会人になってから全然使わない黒のスーツ二着もいらないな…と思い、amazonでグレーのパンツスーツと白のYシャツ、パンプスを合計100ドルで買いました。実際、私は黒いスーツだと着られてる感じがしていましたが、明るいグレーの方が似合っていたので以降グレーの方を愛用しています。私の意見としては、黒以外でも、ネイビーやグレーも十分フォーマルな装いだと思います。(正直、黒じゃないという理由で落とすような企業と関わりたくもないです)

靴とスーツ類を合わせて100ドル以下で買う方法は、goodwillなどの古着屋さんでぴったりのスーツを探す、通販(Amazon、H&M)で購入する…

ちなみに、かばんは学校に持っていくようなリュックも3割くらい見かけました。企業やボスキャリが配っているトートバックを使っているひとも多く見かけました。コートは、コートチェックで預けることもできて会場では着ないので専用のものを用意する必要はないと思います。

飲食物

食費を節約する方法は主に二つ、会場内で飲食物を買わないこと、誘われたディナーは断らないことです。

会場内だと水が3ドルしたり、軽食もサンドイッチが10ドルとお高めなので、近所のスーパーで買って持っていくと余計な出費が抑えられます。私は、スナックやエナジーバーやバナナなど果物を持って行って会場内で食べていました。水は、水筒を持っていくと会場内のウォーターサーバーでいつでも補充できます。

ディナーとは、企業が面接で興味を持った学生を誘ってレストランで会食する機会です。経費で落ちるそうです。お高い食事がタダ飯はありがたい!ボスキャリが始まる前日の木曜日夜に実施するところ、最終日の日曜はランチも企業によってはしているみたいです。

余談ですが、私みたいに企業にディナーに誘われなかった人は、Airbnbのキッチンで自炊でもしましょう。外食はサービス料や税金もかかって日本より高いです。ちなみに私は外に出る気力もなく、めんどくさかったらUber eats派です。配送料無料を選べば外食より安くできたり、ゆっくりしながら待てるのがボスキャリで疲れた時にうれしい。

 

スカラーシップ

私が知っている方法は、CFNのトラベルスカラーシップに応募する、交換留学先の学校でボスキャリ用の奨学金を探すです。

CFNのトラベルスカラーシップは抽選ですが、来る地域によって援助の金額も違います。条件が二日以上参加することで、抽選で選ばれます。私の周りで当選した人はいませんでしたが、落ちても特に失うものはないのでとりあえず応募して、当たったら儲けものくらいにとらえるのがいいのかもしれません。

交換留学先の学校で支援を調べること。ピッツバーグ大学は私の参加した2019年は交換留学生は対象でなく、正規生は先生一人と一緒に来ていて、交通費とホテル代、夕食代を学校が援助していました。ピッツバーグ大学から来た一行にディナーに誘ってもらったのでお邪魔しました。特にJSA(日本系のサークル)は結構ボスキャリについても情報を持ってたりするので仲良くなっておくと何かと助けてくれます。

まとめ

・移動ではお金より時間を選ぶ

・できるだけ割り勘する

・服装はそんなに気にしなくて大丈夫

・ダメもとでも声をかけてみる、聞いてみる

・ボスキャリは行くだけで疲れるから無理しない(お金で買えるならいいじゃないか)

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