アメリカの大学への交換留学では単位取得は必須?

アメリカの大学に交換留学をしたいと思っている方、もしくは留学中の方へリマインダーです。

アメリカの大学への交換留学では単位取得は必須?

必須です!一学期間で少なくとも12単位分の履修登録をすることが交換留学生には義務づけられています。

一学期に最低12単位、最多で18単位履修登録することができます。一授業は週に150分程度で、授業ごとに週一回、二回、三回に分割されています。

単位の互換や成績の開示については、大学学部で異なるので留学する前に確認しましょう。

私の場合は、交換留学で取得した単位を換算するかどうかは自由で、取得済みだったので互換しませんでした。ピッツバーグ大学での成績表を発行するか・しないかを選ぶことができて、成績表はもらいませんでした。

12単位以上取れなければ強制帰国?

強制帰国までのプロセスは割と複雑です。

大学や年によって変わるかと思いますので自分が知っている2020年のピッツバーグ大学の話をしますね。

まず、大学の留学生担当の先生が12単位以上取れていないことを発見して、それを移民局に通報します。そして、滞在許可を取り消されてビザが失効し、強制帰国になるという流れです。

確実なことは言えませんが、よっぽどのことをしない限り、移民局には通報されないでしょう。少なくとも、留学生担当の先生と面談をする機会は与えられます。(相手から言われなくてもお願いすればできます)

ただ、レポートなどで、他人の文章をさも自分の文章化のように書くと剽窃(plagiarism)というルール違反にあたり、その学期すべての単位を取り消されます。その場合は厳しいかと…

単位にこだわりすぎなくてもいい場合

一学期のみの交換留学、二学期間あるうちの二学期目の場合

は単位が取れようが取れまいがどうせ帰国なので、単位の心配ばかりするのは勿体ないと個人的に思います。

単位を取ることを心配しすぎて精神的に追い詰められたり、自分にとってはあまり意味のない授業に時間をかけたり、勉強以外のこともやりたいのにその時間が取れないという問題がある場合、12単位すべて取る必要はないと思います。

例えば、私と同じ日本の大学からピッツバーグ大学に交換留学をしていた友達は2学期目で12単位分履修登録はしましたが、一つの授業を途中から行かなくなりました。だからと言って、別に何も困るようなことは起きていません。

もちろん、せっかく勉強をしに来たのだからいい成績を取ることはモチベーションにはなると思います。

でも、完璧に単位を取り切ることよりも、留学という時間を有効に使うことに意味があるはず。

まとめ

単位が取れるか不安になる気持ちも分かります。でも、毎回出席して、テスト勉強を最低限と、提出物をこなしていれば単位を取るのは難しくないですよ。ほとんどの先生は生徒全員に合格してほしいと思っています。

もし強制帰国になったとしても今まで住んでいた家に帰って元通りの生活に戻るだけなので、失うものはないのでは?

そう割り切ると少し気持ちがラクになりませんか?…私はそう思って二学期目を生きています。

 

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